最近
最近自分の感情の起伏が激しいと感じることが多くなった
元々情緒不安定なところがあったがこんなにも感じることが近くなってきたということに自分が驚いている なぜかはわからない 趣味自体は楽しいのでそこらへんの心配はないと思っている
インターネットの嫌なところを近くで見たので今はTwitterのアカウントを消しているがもしかしたらこのまま復帰させない可能性もあるくらいには人間関係をリセットしてしまいたいと考えている
多分この1週間後?次の日?にはアカウントを復活させているとは思うがもし復帰をしないようであればまたいつかどこかで会えることを祈りたい
急ではあるがこれから自分の深い闇の心境や、自分がどういう心境で生きているかを語りたいと思う
自分の中での闇 いうなればもう一人の暗い部分を抱えた自分が定期的に自分の中で蠢く 「今のお前は本当に楽しいのか」と問うかのように
明るい時の自分は楽しいの一心なのでそんな事は微塵も考えないのだ「だって楽しいから」
でも夜 寝る前に色々と考えている時に不意に出てくる
自分の深い闇はそれを飲み込んでいくかのように深い憂鬱に襲われる
インターネットもしくはTwitterでももしかしてこれは自分のことではないか こんな風に思われているのか と勝手な被害妄想をしてしまうことがある
とても言葉では表せない胸騒ぎと色々とある複雑な心境が混ざり合いとても自分の存在を消してしまいたくなる
そんな時一番思うのは誰だって「自殺願望」だろう
なにを考えていてもどうあがいてもまるでアリ地獄のようにもがけばもがくほど深く、深く自分の闇に飲みこまれる
何が好きで 何が楽しくて 何のために生きているのか 自分の存在意義なんてないんじゃないか
誰かに吐き出したい 誰かに助けを求めたい そう考えていても頼れる人がいない
そのうち限界がやってきてとめどなく涙があふれる 生きているのが辛い
そうやって自分は悩んできた 悩んできたし 死も考えた
ただ死を選んだ場合 悲しむ人はいるんじゃないか 自分は愛を受けている以上生きていた方が勝ちなのではないか
そう考えてだいぶ楽になることがあった
楽になってからは普段通りの生活をし 普段通り趣味に熱中する
そうやって生きてきた まだ十数年の人生だけど
時々訪れる鬱な部分にもそうやって対処している
文も足りないところが多く色々見るに堪えない部分はあったと思うが自分はこうやって生きているということを書いてみた
こうやって書いている途中にも若干限界が来ていたり
本当のうつ病を患っている人たちにこんなものはまだまだ大丈夫だ と思われるかもしれないが少しのことでもこういう風になってしまう人間がいることを知っておいてほしい
自分はこうやって付き合っているが本当にしんどい人は精神科に行くのも良いかもしれない
そんなお話