2017-07-05 夢 あるところに自分は立っていた それがどこかは分からない。とても白くまるで白銀の世界にでも居るようだった 突然目の前にもう一人の自分が現れた もう一人の自分は言った 「何のために生きているのか」 何のために生きているのか分からなくなった 何のために何をするのか分からなくなった その時自分は目覚めた 息が凄く荒かった よっぽど怖かっただろう 汗を凄くかいていた そんな昨日の夢のお話